多摩地域のプレスリリース「たまりばプレス」

八王子のケーブルテレビ局JCNテレメディアの25周年記念ソング「幸せのキセキ」や、
忘年会や結婚式2次会などに招かれるなどして歌われた「KAN & PAI」を収録した、
自称“本格派ロックバンド“の「フラチナリズム」のデビューシングル（2013年10月27日発売）が、
目標としていた年内の1,000枚販売という目標を達成した。

フラチナリズムは、ボーカルのモリナオフミ、ギターの田村優太、ベースのタケウチカズヒロ、
ドラムの都築聡二の4名で構成される平均年齢28.5歳のやや老け気味中堅バンド。
日本を元気に！をキャッチフレーズに活動中！

2010年、バンド結成。
2010年～2011年まで泣かず飛ばずの活動をしていたが、
東京都八王子での『居酒屋での流し』活動により、少しずつ人気が出る。
2012年8月には初のホールワンマンライブをギリギリ成功させる。
いまだメジャーデビューの目途は立っていない、俗に言う『売れてないバンド』だが、
持ち前の『何でもやります！お仕事ください』精神で、
俳優・タレント・モノマネ芸人・前説要員としてもマルチに活動中！

東京・八王子市にて『1,000枚売るまで帰れま千！』として10月27日に発売した
両A面シングル『幸せのキセキ/KAN&PAI』を1,000枚売るために八王子に移住している。
メンバー全員で共同生活している模様を24時間Ustreamで生中継してきた。

目標の1,000枚販売を達成したが、お世話になった八王子に恩返しをしたい、
街の人たちが元気のある生活を提供したいと考え、八王子での共同生活は、
自主的に継続する予定だという。

・フラチナリズム ホームページ
・フラチナリズム Facebookページ