TEAM水商売、「多摩地域の水」をテーマに勉強会

たまりば編集部

2016年10月28日 20:00

「多摩地域の水」をテーマにした地域活性化の取り組みをしているグループ「TEAM水商売」が、11月12日(土)に農業と福祉の連携事例を学ぶ勉強会を開催する。

多摩地域は、ベッドタウンという特性上、農地が年々減少しており、住民も農業との接点を持たずに暮らしている人がほとんど。
「都心部にはない、住宅街と農地とが併存する多摩地域ならではの価値を再認識し、その必要性を感じて欲しい」と主催者は語る。



ちなみに、「TEAM水商売」というグループ名は、いわゆる「水商売」をしている人たちの集まりという意味ではなく、「多摩地域の水」をテーマに地域活性化に取り組む団体という意味。
6月25日に羽村市で開催された「自治体職員の集い」のワールドカフェで議論をしたメンバーの中から、江戸のまちを支えた玉川上水の存在や、多摩地区が神奈川県から東京府(現・東京都)へ移管された経緯など、多摩地域の歴史には水が深く関わっているという点に注目し、活動を始めた。

これまで、玉川上水や野火止用水を歩くツアーや、農福連携関係者の懇親会などを開催してきている。

今回の勉強会では、多摩市での日本初となるエディブルスクールヤード(学校菜園)の事例、日野市のコミュニティガーデンの事例、八王子市の障害者福祉と農業の連携事例発表の後、ワークショップや交流会で、農業と福祉を通じた多摩地域のまちづくりを考えたい、と呼びかけている。
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【当日のプログラム】

①15:00〜15:20
障害者福祉と農業の連携について
NPO法人YUGI 代表理事 鈴木 亨

②15:20〜15:40
コミュニティガーデンがつなぐ地域との絆
せせらぎ農園主宰 佐藤 美千代

③15:40〜16:20
校庭を教育農場に!多摩市立愛和小学校の取組
(一社)エディブル・スクールヤードジャパン 代表理事 堀口 博子

④15:30〜17:00
ワークショップ


【開催概要】

日時
2016年11月12日(土)午後3時~5時
※終了後に交流会もあり

会場
Conti
東京都多摩市鶴牧1丁目26-3 NTT多摩ビル内 地図はこちら
各線「多摩センター駅」から徒歩5分
http://www.conti.jp/

定員
50名

参加費
500円

申込は、Facebookイベントページ、またはイマde×タマで受け付けている。

・Facebookイベントページ
・イマde×タマ
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