パーティション越しの声をクリアに!双方向会話アシストシステム 「kicoeri」トライアルキャンペーン

たまりば編集部

2022年02月04日 08:00

マスクをした、パーティション越しでの会話は聞き取りづらいもの。
町田市のファーフィールドサウンドが開発した双方向会話アシストシステム「kicoeri(キコエリ)」は、パーティションに取り付けることで、クリアな声が聞こえ、スムーズな会話を実現します。

販売開始からわずか3か月で累計販売台数は1000件を突破。町田市役所の窓口のほか、大手スーパー、商業施設、病院、クリニック、薬局、老人介護施設、役所、学校など、様々な場所の接客窓口に導入されました。
現在、トライアルキャンペーンを実施中です。



kicoeriは、新規性の高い優れた新商品であると町田市が認定する「町田市トライアル発注認定商品」で、2021年12月から町田市役所の一部の市民対応窓口に導入されています。
2021年度東京都世界発信コンペティションでは、特別賞を受賞しました。


【窓口スタッフの声】
「kicoeriを設置してからは繰り返し説明する回数が減りました。特に耳が聞こえづらくなってきた高齢者のお客様の対応をするときには改善効果が大きいと思います。」


「kicoeri(キコエリ)」各種使用シーン


kicoeriトライアルキャンペーン

好評により期間を延長して実施中。取り付けは簡単で、5分程度で設置可能です。

受付期間:~2022年2月28日
貸出期間:原則5日間以内(商品到着日から返送日を含め5日間以内)
貸出台数:1企業様(団体様)あたり原則1台

※問い合わせの増加により、貸出し時期・期間・台数の希望に沿えない場合があります。
※貸出には条件があります。詳細は、下記のキャンペーンページにてご確認ください。

kicoeriトライアルキャンペーン

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