2025年02月06日11:23
京王電鉄が「高尾の森わくわくビレッジ」(第3期)の運営者に選定、コンセプトは「みらいにもっとわくわくを」
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村智史)は、東京都のPFI事業である多摩地域ユース・プラザ(第3期)運営等事業の入札において、代表企業として参加し、落札事業者に選定されました。これにより、同社は2005年4月から20年間運営してきた「高尾の森わくわくビレッジ」を、2025年4月から2035年3月まで継続して運営することになります。
「高尾の森わくわくビレッジ」は、豊かな自然環境の中で、子どもや若者が多様な体験を通じて創造性や社会性を育むことができる宿泊可能な体験型施設です。これまで「体験」「コミュニティ」「プラザ」をキーコンセプトとし、『体験型コミュニティプラザ』の創造を目指して運営されてきました。
第3期の事業コンセプトは「みらいにもっとわくわくを」と定められ、子どもや若者が安心して過ごせる居場所や社会的な交流・活動の場、多様な学びを提供することで、平等な参加機会を創出し、未来への種蒔きを目指しています。
このコンセプトの実現に向け、京王電鉄は以下の3つの視点に着目しています。

地域(ちいき)から:高尾の豊かな自然環境を活かし、地域の大学や企業、生産者などと連携した地域循環型教育を推進します。
違い(ちがい)から:専門のNPO団体や企業と協力し、「ユニバーサル・アプローチ」を実現します。また、仕事体験などの一過性の取り組みにとどまらず、就労機会につながる継続的な活動を目指します。
仲間(なかま)から:子ども・若者と年齢が近い「ナナメの存在」や、同世代の友人との自由な交流を深める場を提供し、主体的な学びの場を支援します。
さらに、同社は事業コンセプトに共感するパートナー企業・団体を募集しています。

興味のある方は、「高尾の森わくわくビレッジ」パートナー募集担当(メール:wakuwaku-village_contact@keio.co.jp)までお問い合わせください。
「高尾の森わくわくビレッジ」は、東京都八王子市川町に位置し、京王高尾線・JR線高尾駅からバスで約15分の場所にあります。宿泊施設や体育室、研修室、音楽室、調理室、木工室、陶芸室、理科室、野外施設など、多彩な施設を備えています。
京王電鉄は、これらの取り組みを通じて、子どもや若者の成長を支援し、地域社会との連携を深めていく考えです。
「高尾の森わくわくビレッジ」は、豊かな自然環境の中で、子どもや若者が多様な体験を通じて創造性や社会性を育むことができる宿泊可能な体験型施設です。これまで「体験」「コミュニティ」「プラザ」をキーコンセプトとし、『体験型コミュニティプラザ』の創造を目指して運営されてきました。
第3期の事業コンセプトは「みらいにもっとわくわくを」と定められ、子どもや若者が安心して過ごせる居場所や社会的な交流・活動の場、多様な学びを提供することで、平等な参加機会を創出し、未来への種蒔きを目指しています。
このコンセプトの実現に向け、京王電鉄は以下の3つの視点に着目しています。

地域(ちいき)から:高尾の豊かな自然環境を活かし、地域の大学や企業、生産者などと連携した地域循環型教育を推進します。
違い(ちがい)から:専門のNPO団体や企業と協力し、「ユニバーサル・アプローチ」を実現します。また、仕事体験などの一過性の取り組みにとどまらず、就労機会につながる継続的な活動を目指します。
仲間(なかま)から:子ども・若者と年齢が近い「ナナメの存在」や、同世代の友人との自由な交流を深める場を提供し、主体的な学びの場を支援します。
さらに、同社は事業コンセプトに共感するパートナー企業・団体を募集しています。

興味のある方は、「高尾の森わくわくビレッジ」パートナー募集担当(メール:wakuwaku-village_contact@keio.co.jp)までお問い合わせください。
「高尾の森わくわくビレッジ」は、東京都八王子市川町に位置し、京王高尾線・JR線高尾駅からバスで約15分の場所にあります。宿泊施設や体育室、研修室、音楽室、調理室、木工室、陶芸室、理科室、野外施設など、多彩な施設を備えています。
京王電鉄は、これらの取り組みを通じて、子どもや若者の成長を支援し、地域社会との連携を深めていく考えです。
2023年10月21日09:38
八王子、カトウ的秋のイベント4選
八王子市八日町でカトウ洋品店を営む加藤です。
様々なイベントに関わってきましたが、この秋おすすめのイベントは、この4つ!
でもイベント紹介に入る前に、なぜ私がイベントに関わるようになったのかを聞いて下さい。
若い頃、まちづくり病にかかっていて、日々何かする度に『まちのため』とか口から出ていた頃がありました~。 いま考えると若かったな~って恥ずかしくて穴があったら入りたい、そんな気分です。
何がそうさせたのか、ん~JC(青年会議所)なのかなぁ。
わずか5年で思考がまちづくり一色になってしまう恐ろしさかな。
その前に一時期名をはせた企画会社の社長に出会い、2年ほど勉強をさせてもらったお陰でしょう。
新しいものを創り出す力は他者よりは多少でも身に付けていたのではないかなと・・・
その後、PTA連合会会長の職に就くとすぐに、子どもたちを対象とした犯罪が多発、『ピーポ君の家』の原型を企画し、前会長と協力して現在の『ピーポ君の家』と言う形になっています。 立ち上げて間もなく、ステッカーの数を増やそうと活動していた事に疑問が起き、将来はステッカーの数を減らして行って、最後は数枚で終わりたいと思うようになったこと。これを書面に残し職を終わりました。
こういった様々な経験があり、まちづくりと紐づけしています。
イベントづくりの基本は子どもたちにあります。
『いつも何度でも』の歌詞にあるように
生きている不思議
死んでいく不思議
花も風も街も
みんなおなじ
そうなんです、少子高齢化が進み祭も伝統芸能も引き継ぐ人がいない、人口減少で地方のまちは死んでいくかもしれません。それは今まで引継ぎをしてこなかった、引き継ぐ楽しさを伝えられなかったことが原因の一つではないかと思うのです。
まつりの瞬間、自分が盛り上がって楽しければそれで良いと思う大人たちが多ければ、楽しさは伝わらない。
楽しい姿や格好いいい姿をどう見せるか、何が格好いいのか・・大人との関り方も含めて子どもたちに上手に伝えていく事は大切な大人の役割なんじゃないかなって・・・。
それが引き継ぐ第一歩。
わたしはイベントを創る時に、子どもたちはちゃんと参加できて楽しめるかな、大人から子どもたちへ何か伝えることができるかな、、そんな事を考えています。
気の遠くなるような話ですが、商店街のイベントには子どもたちが絡みます。
もしもその子たちが大人になった時、たとえばお店を開きたいと思った時に『あ~、あそこの商店街のおまつり、中身も人も楽しかったなあ~』って思い出して選んでもらえる可能性が無い事は無い、いやあるかもしれない・・・・なんてね
まちも死を迎える時が来ます、それはそこに住む人達のまちへの想いが停止状態になってしまった時かなぁ。
なので、子どもたちに持って欲しいのは、イベントや祭りを通じて自分が住んでいるまちの大人、商店街、いわゆる地域に存在しているものすべてを愛する、そんな心が育って欲しいと願うことじゃないかな・・・と言うところに個人的に到達しちゃいました。
例えば写真の様な八王子ShortFilm映画祭、事務局ではロケーションの相談を受けるのが私の役割です。
自分の住む町や人や音楽もそこに入れこむ。
時には学校を舞台にして、生徒にエキストラを頼むこともあります。
これは自身の住む場所の観光振興にもつながり、その一端を子どもたちが担うのですよ。
まぁ、グランプリでも取れればもっと最高なんですけど・・・
そんなこんなで商店街のイベントや、会議所のイベントの端っこにいつもいるわけです。

今の私がまちづくりという言葉を嫌うのは、まちは作るものではなく、そこに住む人々が育てるものだと思うからです。
商店街にある個人店、不便だしダサい、それならオシャレに見える商業施設へ、ネットで・・・、でも同じものを安く買える、努力しているお店も存在しています。
でも、不便だから使わないよ~。
ちょっと待って、そうなると商店だって衰退していきます。町に住む方々が多少不便でも消費者となって、ほんの小さな交流から消え行くだろうお店を育てる事だって不可能ではないはずですし、そういうお店も存在しています・・・
多分ですが、イベントにはそんな未来の消費者を育てる力があるんじゃないかなぁ~なんて考えています。
今日は地元のイベントの下準備、大学へ機材を取りに行ってきます。
優勝賞金を狙って子どもたちも参加します。
あ・・中学生の時からずっと参加している女子3人組、もう24歳。
一人は既婚者になっちゃった。

私が審査員の一人として選んだ16歳の女の子、友人が大きく育てて5年前にローカルアイドル日本一に、・・・ 解散しちゃうのが悲しい。

同時開催 八王子JIMOTO祭
月末には中学校と市民合唱団が出演するオペラの事務局を・・・

洋品店のおやじがいったい何をしてんの???ってよく言われます。 商売は嫁に叱られながらもちゃんとやってますよ。
様々なイベントに関わってきましたが、この秋おすすめのイベントは、この4つ!
でもイベント紹介に入る前に、なぜ私がイベントに関わるようになったのかを聞いて下さい。
若い頃、まちづくり病にかかっていて、日々何かする度に『まちのため』とか口から出ていた頃がありました~。 いま考えると若かったな~って恥ずかしくて穴があったら入りたい、そんな気分です。
何がそうさせたのか、ん~JC(青年会議所)なのかなぁ。
わずか5年で思考がまちづくり一色になってしまう恐ろしさかな。
その前に一時期名をはせた企画会社の社長に出会い、2年ほど勉強をさせてもらったお陰でしょう。
新しいものを創り出す力は他者よりは多少でも身に付けていたのではないかなと・・・
その後、PTA連合会会長の職に就くとすぐに、子どもたちを対象とした犯罪が多発、『ピーポ君の家』の原型を企画し、前会長と協力して現在の『ピーポ君の家』と言う形になっています。 立ち上げて間もなく、ステッカーの数を増やそうと活動していた事に疑問が起き、将来はステッカーの数を減らして行って、最後は数枚で終わりたいと思うようになったこと。これを書面に残し職を終わりました。
こういった様々な経験があり、まちづくりと紐づけしています。
イベントづくりの基本は子どもたちにあります。
『いつも何度でも』の歌詞にあるように
生きている不思議
死んでいく不思議
花も風も街も
みんなおなじ
そうなんです、少子高齢化が進み祭も伝統芸能も引き継ぐ人がいない、人口減少で地方のまちは死んでいくかもしれません。それは今まで引継ぎをしてこなかった、引き継ぐ楽しさを伝えられなかったことが原因の一つではないかと思うのです。
まつりの瞬間、自分が盛り上がって楽しければそれで良いと思う大人たちが多ければ、楽しさは伝わらない。
楽しい姿や格好いいい姿をどう見せるか、何が格好いいのか・・大人との関り方も含めて子どもたちに上手に伝えていく事は大切な大人の役割なんじゃないかなって・・・。
それが引き継ぐ第一歩。
わたしはイベントを創る時に、子どもたちはちゃんと参加できて楽しめるかな、大人から子どもたちへ何か伝えることができるかな、、そんな事を考えています。
気の遠くなるような話ですが、商店街のイベントには子どもたちが絡みます。
もしもその子たちが大人になった時、たとえばお店を開きたいと思った時に『あ~、あそこの商店街のおまつり、中身も人も楽しかったなあ~』って思い出して選んでもらえる可能性が無い事は無い、いやあるかもしれない・・・・なんてね
まちも死を迎える時が来ます、それはそこに住む人達のまちへの想いが停止状態になってしまった時かなぁ。
なので、子どもたちに持って欲しいのは、イベントや祭りを通じて自分が住んでいるまちの大人、商店街、いわゆる地域に存在しているものすべてを愛する、そんな心が育って欲しいと願うことじゃないかな・・・と言うところに個人的に到達しちゃいました。
例えば写真の様な八王子ShortFilm映画祭、事務局ではロケーションの相談を受けるのが私の役割です。
自分の住む町や人や音楽もそこに入れこむ。
時には学校を舞台にして、生徒にエキストラを頼むこともあります。
これは自身の住む場所の観光振興にもつながり、その一端を子どもたちが担うのですよ。
まぁ、グランプリでも取れればもっと最高なんですけど・・・
そんなこんなで商店街のイベントや、会議所のイベントの端っこにいつもいるわけです。

八王子ShortFilm映画祭 2023年11月23日
今の私がまちづくりという言葉を嫌うのは、まちは作るものではなく、そこに住む人々が育てるものだと思うからです。
商店街にある個人店、不便だしダサい、それならオシャレに見える商業施設へ、ネットで・・・、でも同じものを安く買える、努力しているお店も存在しています。
でも、不便だから使わないよ~。
ちょっと待って、そうなると商店だって衰退していきます。町に住む方々が多少不便でも消費者となって、ほんの小さな交流から消え行くだろうお店を育てる事だって不可能ではないはずですし、そういうお店も存在しています・・・
多分ですが、イベントにはそんな未来の消費者を育てる力があるんじゃないかなぁ~なんて考えています。
今日は地元のイベントの下準備、大学へ機材を取りに行ってきます。
優勝賞金を狙って子どもたちも参加します。
あ・・中学生の時からずっと参加している女子3人組、もう24歳。
一人は既婚者になっちゃった。

ガールズユニットフェス 2023年10月22日
私が審査員の一人として選んだ16歳の女の子、友人が大きく育てて5年前にローカルアイドル日本一に、・・・ 解散しちゃうのが悲しい。

同時開催 八王子JIMOTO祭
月末には中学校と市民合唱団が出演するオペラの事務局を・・・

2023年10月31日 いちょうホール
洋品店のおやじがいったい何をしてんの???ってよく言われます。 商売は嫁に叱られながらもちゃんとやってますよ。
タグ :8princessみずき通りガールズユニットフェス日本パンカツ協会カトウ洋品店花と緑のまちづくりフェア観光アプリe-guide八王子Shortfilm映画祭まち・なか上映会八王子ドリームシアター
2023年10月18日08:00
八王子市 地域通貨「桑都ペイ」10/18試用開始!【30%還元キャンペーン開催】
2023年10月18日から、八王子市内で「桑都ペイ(そうとぺい)」の試用が開始!最大9000円分のポイントがもらえるキャンペーンもスタートします。

「桑都ペイ」は、飲食店や小売店など、1100店以上の対象店舗での支払いに使用できるデジタル地域通貨。スマートフォンにアプリをダウンロードしてチャージすれば、1ポイント=1円として使用できます。桑都ペイは来年度から本格運用を予定しています。
30%キャンペーン
最大9,000円分、チャージ金額の30%に相当するポイントをプレゼント!
利用期間:2023年10月18日(水) ~2024年2月29日(木)
※予算額13億5千万円に達した時点で終了
※2024年2月29日(木)を以って、チャージ金額及びポイントは失効
詳細や利用方法についての質問は、市デジタル地域通貨コールセンターで受け付けているほか、相談窓口も以下の場所に設置されます。
桑都ペイ アプリ設定支援窓口
桑都ペイアプリのダウンロードやチャージ方法などの使い方について窓口で支援します。
持ち物:スマートフォン、タブレット ※インターネットに接続できるもの
開設時間:午前10時~午後6時
開設期間:2023年10月18日(水) ~2024年2月29日(木)
会場:

※専用駐車場はありません
※八王子オクトーレ2階フロア会場は11月までの開設
市デジタル地域通貨コールセンター
フリーダイヤル:0120-256-148
桑都ペイ公式サイト

「桑都ペイ」は、飲食店や小売店など、1100店以上の対象店舗での支払いに使用できるデジタル地域通貨。スマートフォンにアプリをダウンロードしてチャージすれば、1ポイント=1円として使用できます。桑都ペイは来年度から本格運用を予定しています。
30%キャンペーン
最大9,000円分、チャージ金額の30%に相当するポイントをプレゼント!
利用期間:2023年10月18日(水) ~2024年2月29日(木)
※予算額13億5千万円に達した時点で終了
※2024年2月29日(木)を以って、チャージ金額及びポイントは失効
詳細や利用方法についての質問は、市デジタル地域通貨コールセンターで受け付けているほか、相談窓口も以下の場所に設置されます。
桑都ペイ アプリ設定支援窓口
桑都ペイアプリのダウンロードやチャージ方法などの使い方について窓口で支援します。
持ち物:スマートフォン、タブレット ※インターネットに接続できるもの
開設時間:午前10時~午後6時
開設期間:2023年10月18日(水) ~2024年2月29日(木)
会場:

※専用駐車場はありません
※八王子オクトーレ2階フロア会場は11月までの開設
市デジタル地域通貨コールセンター
フリーダイヤル:0120-256-148
桑都ペイ公式サイト
2023年09月29日14:00
人材不足解消の新プラットフォーム「たまのプロボノ」サービス提供開始/合同会社YOBOSHI
多摩エリアの企業に対する人材不足の課題を解消する、新しいマッチングサイト「たまのプロボノ(通称:たまボノ)」のサービス提供が開始されました。
同サービスを運営する八王子市の合同会社YOBOSHIは、地域企業が抱える人材不足課題を伴走型でサポートし、副業兼業・プロボノのマッチングプラットフォーム「ふるさと兼業」の地域パートナーを務めています。

「たまのプロボノ」とは
人材不足の課題を抱えるあらゆる企業と、「将来のキャリアアップのために、実践経験が積める機会が欲しい」と考えている人材をつなぐ新しいマッチングサイト。企業は低コストで求人掲載可能で、人材への報酬はプロジェクトを通じた実践経験をメインにしています。
たまのプロボノは、地域企業の発展、地域人材の活用、多摩エリアが持つ潜在的な可能性を最大限に引き出すことを目指しています。

「たまのプロボノ(たまボノ)」の特徴
低コストで求人掲載可能
「たまのプロボノ」では、企業がプロボノ人材を採用する際のコストをできるだけ抑え、新たな可能性を探るお手伝いをします。掲載プランは初月5万円(税抜)、次月以降は1万円(税抜)。低コストで人材の採用が可能です。

カスタマイズ可能なオプション
プロジェクトにおける成功をサポートするためのオプションサービスも提供しています。企業のニーズに合わせて、プロジェクトの伴走支援やプロジェクトマネジメント支援など、カスタマイズ可能です。

サービス利用方法
掲載希望企業・個人事業主:公式サイト「掲載希望企業はこちらから」へアクセスし
プロボノ登録希望者:公式サイト「プロボノ登録」へアクセス
たまのプロボノ・公式HP
合同会社YOBOSHI
同サービスを運営する八王子市の合同会社YOBOSHIは、地域企業が抱える人材不足課題を伴走型でサポートし、副業兼業・プロボノのマッチングプラットフォーム「ふるさと兼業」の地域パートナーを務めています。

「たまのプロボノ」とは
人材不足の課題を抱えるあらゆる企業と、「将来のキャリアアップのために、実践経験が積める機会が欲しい」と考えている人材をつなぐ新しいマッチングサイト。企業は低コストで求人掲載可能で、人材への報酬はプロジェクトを通じた実践経験をメインにしています。
たまのプロボノは、地域企業の発展、地域人材の活用、多摩エリアが持つ潜在的な可能性を最大限に引き出すことを目指しています。

「たまのプロボノ(たまボノ)」の特徴
低コストで求人掲載可能
「たまのプロボノ」では、企業がプロボノ人材を採用する際のコストをできるだけ抑え、新たな可能性を探るお手伝いをします。掲載プランは初月5万円(税抜)、次月以降は1万円(税抜)。低コストで人材の採用が可能です。

カスタマイズ可能なオプション
プロジェクトにおける成功をサポートするためのオプションサービスも提供しています。企業のニーズに合わせて、プロジェクトの伴走支援やプロジェクトマネジメント支援など、カスタマイズ可能です。

サービス利用方法
掲載希望企業・個人事業主:公式サイト「掲載希望企業はこちらから」へアクセスし
プロボノ登録希望者:公式サイト「プロボノ登録」へアクセス
たまのプロボノ・公式HP
合同会社YOBOSHI
2023年09月29日13:00
【八王子】みんなでつくる「集いの拠点」ワークショップ~市民の声を届けます~
< 3年後にオープンする八王子の新たなシンボル「集いの拠点」について >
7月に開かれた「『八王子駅南口集いの拠点』の未来を語ろう!ワークショップ」(会場:東京たま未来メッセ)では、多くの方々が集まりいくつかのテーマごとに「集いの拠点」を展望したアイディア出しを行いました。
「集いの拠点」には、八王子市の施設として、郷土資料館や図書館が整備される予定ですが、そうした施設を中心として周りには市民が日常的に集い、交流するスペースが作られる予定です。
そのようなスペースを「地域活性化」のコアにすること…
誰もが気軽に市民活動やイベント等を行うことが出来る場所として、そして、主催者も来場者も、さらには近隣住民・近隣店舗の皆さんも共に笑顔なれる場所として活用が出来たらステキだと思いませんか?
または商業がより発展する起点とすること…
例えば、多くの市民が気軽に、かつ頻繁に訪れたい場所であり、また訪れた方々を顧客として満足度の高いサービスが提供され、そしてサービスを提供する側もビジネスとして回していけるようなサイクル(好循環)を作っていけないものでしょうか?

< ワークショップを開催する目的 >
運営統括であるNPO birth様主催による7月開催の「『八王子駅南口集いの拠点』の未来を語ろう!ワークショップ」では、熱意ある地域住民による多様な意見交換が行われました。
ただ、こうした試みを単発で終わらせてしまっては勿体無い上に、新しいスペースを「事業者を含む市民にとって価値のあるもの」(イメージとしては「マルシェ」)として作り出していくためには、さらに具体的なスペース活用のアイデア出しを行い、動線設計など、3年後に完成する交流スペースの機能設計として、継続的な提案活動を行っていくことが必要なのではないかと考えるに至り、開催を企画しました。
< なぜ8Beat?>
かつて8Beatでは「医療刑務所跡地(集いの拠点)をどうするのか?」のフリー討論会(2015年12月開催の『八王子医療刑務所跡地活用についてのパブリックコメントを語り合う会』、約80名参加)が過去に開催されており「集いの拠点」には浅からぬご縁を感じています。
それらを踏まえた上で、我々8Beatも八王子の一事業者として「集いの拠点」について皆様と共に具体的な活用のためのアイディア出しを行い、より良い施設を目指していきたいと考えております。
ワークショップで出たアイディアや意見を取りまとめ、八王子市「集いの拠点整備部」に提出する予定です。
八王子市在住・在勤・在学の方ならどなたでも無料でご参加頂けますので、是非ともご参加頂きますようお願い致します。
参加申込みは、先着順・事前予約制となっておりますのでお早めにお申し込みくださいませ。
※参加申込みはFacebookイベントページへの参加表明でお願いします。
【 開催概要 】
◆ 開催日時:10月1日(日)14時~16時30分(受付開始:13時45分~)
◆ 場所:コワーキングスペース八王子 8Beat 大会議室
(八王子市三崎町4-11 トーネンビル5階 シェアオフィス8Beat)
◆ 定員:15名
※事前予約制・申込み先着順
※参加費無料
◆ テーマ:地域活性化(ビジネスアイディア含む)
◆ アドバイザー:及川賢一さん(八王子市議会議員)等
【主催】8Beat
【協力】Shiho Product
7月に開かれた「『八王子駅南口集いの拠点』の未来を語ろう!ワークショップ」(会場:東京たま未来メッセ)では、多くの方々が集まりいくつかのテーマごとに「集いの拠点」を展望したアイディア出しを行いました。
「集いの拠点」には、八王子市の施設として、郷土資料館や図書館が整備される予定ですが、そうした施設を中心として周りには市民が日常的に集い、交流するスペースが作られる予定です。
そのようなスペースを「地域活性化」のコアにすること…
誰もが気軽に市民活動やイベント等を行うことが出来る場所として、そして、主催者も来場者も、さらには近隣住民・近隣店舗の皆さんも共に笑顔なれる場所として活用が出来たらステキだと思いませんか?
または商業がより発展する起点とすること…
例えば、多くの市民が気軽に、かつ頻繁に訪れたい場所であり、また訪れた方々を顧客として満足度の高いサービスが提供され、そしてサービスを提供する側もビジネスとして回していけるようなサイクル(好循環)を作っていけないものでしょうか?

< ワークショップを開催する目的 >
運営統括であるNPO birth様主催による7月開催の「『八王子駅南口集いの拠点』の未来を語ろう!ワークショップ」では、熱意ある地域住民による多様な意見交換が行われました。
ただ、こうした試みを単発で終わらせてしまっては勿体無い上に、新しいスペースを「事業者を含む市民にとって価値のあるもの」(イメージとしては「マルシェ」)として作り出していくためには、さらに具体的なスペース活用のアイデア出しを行い、動線設計など、3年後に完成する交流スペースの機能設計として、継続的な提案活動を行っていくことが必要なのではないかと考えるに至り、開催を企画しました。
< なぜ8Beat?>
かつて8Beatでは「医療刑務所跡地(集いの拠点)をどうするのか?」のフリー討論会(2015年12月開催の『八王子医療刑務所跡地活用についてのパブリックコメントを語り合う会』、約80名参加)が過去に開催されており「集いの拠点」には浅からぬご縁を感じています。
それらを踏まえた上で、我々8Beatも八王子の一事業者として「集いの拠点」について皆様と共に具体的な活用のためのアイディア出しを行い、より良い施設を目指していきたいと考えております。
ワークショップで出たアイディアや意見を取りまとめ、八王子市「集いの拠点整備部」に提出する予定です。
八王子市在住・在勤・在学の方ならどなたでも無料でご参加頂けますので、是非ともご参加頂きますようお願い致します。
参加申込みは、先着順・事前予約制となっておりますのでお早めにお申し込みくださいませ。
※参加申込みはFacebookイベントページへの参加表明でお願いします。
【 開催概要 】
◆ 開催日時:10月1日(日)14時~16時30分(受付開始:13時45分~)
◆ 場所:コワーキングスペース八王子 8Beat 大会議室
(八王子市三崎町4-11 トーネンビル5階 シェアオフィス8Beat)
◆ 定員:15名
※事前予約制・申込み先着順
※参加費無料
◆ テーマ:地域活性化(ビジネスアイディア含む)
◆ アドバイザー:及川賢一さん(八王子市議会議員)等
【主催】8Beat
【協力】Shiho Product
2023年09月28日11:52
島田電機製作所、「ブ活」でファンづくりとブランディング強化/八王子市
八王子市の株式会社島田電機製作所は、エレベーター用ボタンや表示器の製造・販売を手がける老舗企業。同社は社員の参加を奨励するファンづくり活動「ブランディング活動」(通称「ブ活」)において、工場見学案内人を増員しました。

島田電機製作所は、「魅せる工場」として知られ、エレベーターのボタンや到着灯の製造現場を近くで体験できる工場見学を提供しています。通常は一般のお客様との交流が限られる社員たちにとって、工場見学はお客様からの直接的なフィードバックを受ける貴重な機会となっています。
これまで、工場見学の案内役は総務や企画の社員が中心でしたが、最新の増員プロジェクトにより、通常は一般のお客様との接点が少ない部門からも多くの社員が案内役として参加。社員55人中の31人が工場見学の案内役に挑戦します。

社員たちは、専門的な知識とおもてなしの心を結びつけてお客様を案内し、「ボタンソムリエ」としての資格を取得できるなど、やる気を引き出す仕組みも計画中。将来的には、社員全員が自分ごとで会社を語る「全員広報」を実現することを目指しています。
株式会社島田電機製作所は、社員全員が「全員広報」として会社を語り、社内エンゲージメントを一層高めるための取り組みを今後も続けていく予定です。

工場見学概要
エレベーター用意匠器具のモノづくり現場をのぞきみする
モノづくり見学コース

実際に製品を作っている職人の技を近くで見ることや直接説明を聞くことができるため、一般のお客様はモノづくりのプロフェッショナルさやマニアックさを感じることができるコースです。
ボタン好きにはたまらない
ボタン押しまくりコース

「ただひたすらにボタンを押したい」そんな願望を叶えられる弊社大人気スポット「1000 のボタン」を思う存分楽しむことができるコースです。
株式会社島田電機製作所 工場見学
企業情報
株式会社島田電機製作所
事業内容:各種エレベーター、エスカレーター用操作盤、表示器の製造及び販売
東京都八王子市大和田町3-11 -1

島田電機製作所は、「魅せる工場」として知られ、エレベーターのボタンや到着灯の製造現場を近くで体験できる工場見学を提供しています。通常は一般のお客様との交流が限られる社員たちにとって、工場見学はお客様からの直接的なフィードバックを受ける貴重な機会となっています。
これまで、工場見学の案内役は総務や企画の社員が中心でしたが、最新の増員プロジェクトにより、通常は一般のお客様との接点が少ない部門からも多くの社員が案内役として参加。社員55人中の31人が工場見学の案内役に挑戦します。


社員たちは、専門的な知識とおもてなしの心を結びつけてお客様を案内し、「ボタンソムリエ」としての資格を取得できるなど、やる気を引き出す仕組みも計画中。将来的には、社員全員が自分ごとで会社を語る「全員広報」を実現することを目指しています。
株式会社島田電機製作所は、社員全員が「全員広報」として会社を語り、社内エンゲージメントを一層高めるための取り組みを今後も続けていく予定です。

工場見学概要
エレベーター用意匠器具のモノづくり現場をのぞきみする
モノづくり見学コース

実際に製品を作っている職人の技を近くで見ることや直接説明を聞くことができるため、一般のお客様はモノづくりのプロフェッショナルさやマニアックさを感じることができるコースです。
ボタン好きにはたまらない
ボタン押しまくりコース

「ただひたすらにボタンを押したい」そんな願望を叶えられる弊社大人気スポット「1000 のボタン」を思う存分楽しむことができるコースです。
株式会社島田電機製作所 工場見学
企業情報
株式会社島田電機製作所
事業内容:各種エレベーター、エスカレーター用操作盤、表示器の製造及び販売
東京都八王子市大和田町3-11 -1
2023年09月08日13:25
オンライン「裾上げ」「丈詰め」サービス【fitu(フィッツ)】が「リメイク」「幅詰め」提供開始
衣服の裾上げ・丈詰めをオンラインで依頼できる「fitu(フィッツ)」が提供サービスを強化。
ウエストや肩の幅詰めと、リメイクの対応が可能となりました。
同サービスは、八王子市の合同会社YOBOSHIが運営。
お直しを気軽に、簡単に、リーズナブルに提供することで、ファッション業界の大量生産・大量廃棄による深刻な環境負荷を軽減し、アパレルのあるべきエコシステム構築を目指しています。

・裾上げ
・着丈詰め
・袖丈詰め
に加え、以下の幅詰めが対応可能となりました。
・トップス:肩幅、身幅
・ボトムス:ウエスト幅、ワタリ幅、ヒザ幅、裾幅

<料金プラン>
・ウエスト幅詰め:2,300円 〜 5,800円
・ヒザから裾までの幅詰め:4,500円
・ワタリから裾までの全体幅詰め:3,900円〜 9,100円
・肩幅詰め:4,500円 〜 10,900円
・身幅詰め:3,300円 〜 9,300円
※料金は税込みです。
※アイテムごとに料金プランが異なります。詳細は公式サイトでご確認ください。
見積もりに同意してからの決済、制作開始となります。
「昔」購入したお気に入りの1着を、「今」のお気に入りの1着へリメイクしてみませんか?

衣服のオンラインお直しサービス「fitu(フィッツ)」
【漫画で見る】オンライン裾上げ・丈詰めサービス「fitu(フィッツ)」
合同会社YOBOSHI
ウエストや肩の幅詰めと、リメイクの対応が可能となりました。
同サービスは、八王子市の合同会社YOBOSHIが運営。
お直しを気軽に、簡単に、リーズナブルに提供することで、ファッション業界の大量生産・大量廃棄による深刻な環境負荷を軽減し、アパレルのあるべきエコシステム構築を目指しています。

fitu(フィッツ) オンラインリペアサービス
これまで扱っていた・裾上げ
・着丈詰め
・袖丈詰め
に加え、以下の幅詰めが対応可能となりました。
・トップス:肩幅、身幅
・ボトムス:ウエスト幅、ワタリ幅、ヒザ幅、裾幅

<料金プラン>
・ウエスト幅詰め:2,300円 〜 5,800円
・ヒザから裾までの幅詰め:4,500円
・ワタリから裾までの全体幅詰め:3,900円〜 9,100円
・肩幅詰め:4,500円 〜 10,900円
・身幅詰め:3,300円 〜 9,300円
※料金は税込みです。
※アイテムごとに料金プランが異なります。詳細は公式サイトでご確認ください。
fitu(フィッツ) オンラインリメイクサービス
新たに始まった「リメイクサービス」は、完成イメージをイラスト等で共有した後に見積りを提示。見積もりに同意してからの決済、制作開始となります。
「昔」購入したお気に入りの1着を、「今」のお気に入りの1着へリメイクしてみませんか?

衣服のオンラインお直しサービス「fitu(フィッツ)」
【漫画で見る】オンライン裾上げ・丈詰めサービス「fitu(フィッツ)」
合同会社YOBOSHI
2023年08月03日10:00
【たまりば編集長も登壇】地域づくりフォーラム in 八王子 ~つながりが未来をデザインする、八王子の地域づくり~

八王子市では、基本構想・基本計画である「八王子未来デザイン 2040」において未来を拓く原動力として掲げている「地域自治」の推進に向け、地域をつなぐプラットフォームづくりなどの「地域づくり」を進めています。
「地域自治」をどのように考えていくのか、多くの方々と共有を図るとともに、これまでの地域づくり推進会議や既存団体の取組について理解を深め、地域と行政の将来的なあり方を考える契機となることを目的とした、「地域づくりフォーラム in 八王子」が開催されます。
日程
8月20日(日) 13時から17時まで会場
東京たま未来メッセ 展示室B(八王子市明神町三丁目19-2)プログラム
1.有識者による講演・大杉 覚 氏/東京都立大学 法学部 教授
・谷本 有美子 氏/法政大学 社会学部 准教授
・大熊 雅樹 氏/地域ポータルサイト「たまりば」編集長
2.長房、川口中学校区の推進会議参加者による発表
3.パネルディスカッション
「これからの八王子市の地域づくりに何が必要か」
市長、有識者、南大沢、みなみ野中学校区推進会議参加者によるパネルディスカッション、「たまりば」編集長
4.意見交換会(ポスターセッション)
・東京都立大学、法政大学の学生から見た、推進会議や地域づくり推進事業の取組について発表
・地域を基盤として活動されている団体の方から、市との連携について発表
問い合わせ
八王子市総合経営部経営計画課地域づくり担当電話042-620-7307

2023年06月21日13:57
多摩エリア地域企業向け!副業・兼業人材のマッチング支援/合同会社YOBOSHI「ふるさと兼業」連携
八王子市の合同会社YOBOSHIが、東京都・23区外の多摩エリア(北多摩、南多摩、西多摩)の企業と兼業人材のマッチングを支援するサービスを開始しました。

※東京都のうち23区と島しょ部(伊豆諸島・小笠原諸島)を除いた30市町村(26市3町1村)が対象。
<主なサービス内容(例)>
・ふるさと兼業での募集やマッチングサポート
・募集記事の作成サポート
・兼業人材に任せる業務の切り出しサポート
・稼働開始1ヶ月後までの個別サポート
<このような企業におすすめ>
・経営に関わるディスカッションパートナーの不在
・SNSで発信したいがノウハウがない
・業務のDX化をしたいが、どうすればいいかわからない
・ECサイトを立ち上げたいが、ノウハウがない
・人材の採用が難しい
・新規事業を立ち上げたいが、任せられる人材がいない …など

大手企業や都市部で活躍しながら、「愛する地域や共感する事業に関わりたい」と考えている人材が、地域中小企業の経営革新や自事業推進にプロジェクト単位でコミットできる副業兼業・プロボノのマッチングプラットフォーム。2023年6月時点で、全国28地域の地域活性・中小企業支援に取り組む企業・団体と連携しています。
企業と地域企業で働くことに興味がある人材が「共感」を起点につながり、プロジェクトのマッチング支援だけでなく、専属のコーディネーターがトータルでサポートします。
東京都八王子市
事業内容:経営支援サービス、地域企業の支援サービス、衣服のリメイク事業を展開
YOBOSHIによる副業・兼業人材のマッチング支援サービス

副業・兼業人材のマッチング支援サービス詳細
多摩エリア※の企業様を対象に、合同会社YOBOSHIが副業兼業・プロボノのマッチングプラットフォーム「ふるさと兼業」の地域パートナーとして兼業人材とのマッチングをサポート。※東京都のうち23区と島しょ部(伊豆諸島・小笠原諸島)を除いた30市町村(26市3町1村)が対象。
<主なサービス内容(例)>
・ふるさと兼業での募集やマッチングサポート
・募集記事の作成サポート
・兼業人材に任せる業務の切り出しサポート
・稼働開始1ヶ月後までの個別サポート
<このような企業におすすめ>
・経営に関わるディスカッションパートナーの不在
・SNSで発信したいがノウハウがない
・業務のDX化をしたいが、どうすればいいかわからない
・ECサイトを立ち上げたいが、ノウハウがない
・人材の採用が難しい
・新規事業を立ち上げたいが、任せられる人材がいない …など
ふるさと兼業とは

大手企業や都市部で活躍しながら、「愛する地域や共感する事業に関わりたい」と考えている人材が、地域中小企業の経営革新や自事業推進にプロジェクト単位でコミットできる副業兼業・プロボノのマッチングプラットフォーム。2023年6月時点で、全国28地域の地域活性・中小企業支援に取り組む企業・団体と連携しています。
企業と地域企業で働くことに興味がある人材が「共感」を起点につながり、プロジェクトのマッチング支援だけでなく、専属のコーディネーターがトータルでサポートします。
企業情報
合同会社YOBOSHI東京都八王子市
事業内容:経営支援サービス、地域企業の支援サービス、衣服のリメイク事業を展開
YOBOSHIによる副業・兼業人材のマッチング支援サービス
2022年08月26日08:00
一坪チャレンジショップ【はちチャレ】八王子駅チカに移転リニューアルOPEN
空き店舗対策の一環として 2014 年にオープンした「一坪チャレンジショップ・はちチャレ」が、さらに駅チカに移転し、リニューアルオープンしました。

新しいはちチャレは、広々としたカウンターが使用できるのが特徴です。また、新たに導入致しました陳列用シ ョーケースも無料で利用できます。
ハンドメイド雑貨や焼菓子、パンの販売や企業・店舗の PR等、これまでも様々な形でに幅広く活用されてきました。
グレードアップした「はちチャレ」のさらなるグレードアップ。是非ともご利用くださいませ。



はちチャレ
八王子市旭町 7-1 豊栄ビル 1F EV 前
利用可能時間:7:00~20:00
料金:1 日 2,000 円
※月内最大6日まで利用可能
※使用料は日数×2,000 円(消費税別途)。
付帯設備備品(電源有り)
・スポットライト×1
・椅子×1
・陳列用ショーケース(大)×2
・陳列用ショーケース(小)×1
※使用料無料
運営:株式会社まちづくり八王子 はちチャレ事務局
お問い合わせ受付時間:平日9時~17時
042-627-1223
公式Facebookページ

新しいはちチャレは、広々としたカウンターが使用できるのが特徴です。また、新たに導入致しました陳列用シ ョーケースも無料で利用できます。
ハンドメイド雑貨や焼菓子、パンの販売や企業・店舗の PR等、これまでも様々な形でに幅広く活用されてきました。
グレードアップした「はちチャレ」のさらなるグレードアップ。是非ともご利用くださいませ。

はちチャレ
八王子市旭町 7-1 豊栄ビル 1F EV 前
利用可能時間:7:00~20:00
料金:1 日 2,000 円
※月内最大6日まで利用可能
※使用料は日数×2,000 円(消費税別途)。
付帯設備備品(電源有り)
・スポットライト×1
・椅子×1
・陳列用ショーケース(大)×2
・陳列用ショーケース(小)×1
※使用料無料
運営:株式会社まちづくり八王子 はちチャレ事務局
お問い合わせ受付時間:平日9時~17時
042-627-1223
公式Facebookページ